社内報を導入すべき理由があります
従来の紙も、新しいウェブも、
組織にあった社内報のカタチを提案します
社員間の望ましい関係づくりを、デジタルで。
ウェブ社内報導入パッケージ
ウェブ社内報なら従来の紙より手軽に、安価に実現できます。
社員にアンケートを取ったり、動画を掲載したりすることも可能。運用のための支援オプションも充実しています。
ブログ感覚
パスワード管理
動画掲載
POINT_01
会社の仲間が毎日閲覧するサイトだから、会社の特色をデザインに落とし込んで
世界にひとつだけのウェブ社内報を提供します。
まずはネーミングの段階から若手社員に参加してもらって、私たちと一緒に制作しましょう。記事投稿画面も社内報に特化したタグが充実しています。もちろんスマホ対応です。
POINT_02
社内報も一つのメディアであることに変わりはありません。
見てもらうためには継続的な更新が大切なので、日本で一番よく使われているコンテンツ入力システムである「Wordpress」をベースに制作。普段、SNSやブログを更新したことのある人なら難なく更新できるでしょう。
POINT_03
リクルートなどに活用する場合を除いて、社内報はあくまでインナーメディア。
社員一人ひとりに個別IDとパスワードを発行する方法、全社で1つのIDとパスワードを発行して複数社員で共有方法が選択できます。
POINT_04
社内報運営は、日々の投稿がどうしても単調になりがちです。
日常の記事更新と合わせてデザインや写真にこだわった特集記事も用意しましょう。
当社が企画から全面的にサポートします。
伝えたい情報をまとめて確実に手渡し。
紙の社内報は決して古い手法ではありません
「会社が伝えたい情報」と「社員の知りたい情報」は異なります。そのうえで、ウェブはわざわざページを見に来てもらわなければいけません。重要な情報を確実に社員と共有したいのであれば、一冊まとめて手渡しができる紙の社内報もおすすめです。
確実に手渡し
保管しやすい
一覧性が高い
社内報に特集企画を設置。
お互いを知る「きっかけ」をつくります