CASE STUDY

CASE_05 高い技術力と専門性を伝わりやすい言葉で表現。
採用にも営業にも活用できるサイト・パンフレットが完成しました。

シールドトンネル工事に必要な材料の開発・販売、設備のリース、施工指導やコンサルティングを行う「株式会社タック」様。新社屋の建設を機に、コーポレートサイトと会社案内をリニューアルし、あわせて採用案内、英語版会社案内、総合カタログ、会社ロゴの刷新もご依頼いただきました。制作の背景やプロセス、制作によって得られた成果などについてお話を伺いました。

取材対象会社のデータ

- 会社名
株式会社タック
- 業種
建設関連・製造業
- 従業員数
68名(2026年4月時点・グループ会社含む)
- 所在地
岡山県和気郡和気町福富390-7
- サービス内容
シールド工法用裏込め・添加材注入設備の開発・販売・工事・保守点検、注入材料の販売、設計・施工コンサルティング事業
- 取材対象者
大井様、高橋様

リニューアル前の課題

  • ・技術的な内容に特化しており、採用面接などで「ホームページが分かりにくい」という声があった
  • ・新社屋の建設に合わせて、ホームページや会社案内を刷新したかった
  • ・会社案内、採用案内、総合カタログなどの制作物に統一感を持たせたかった

「つなぐ」という言葉を軸に世界観を統一

大井さん、高橋さん、本日はありがとうございます。まず、今回のリニューアルを検討された背景について教えてください。

ワード社

大井様

以前のホームページは技術の紹介に特化しており、技術者以外の人が見ると難しいという印象がありました。実際、採用面接で応募者にホームページを見たかどうか聞くと、「見たけど内容が難しくてよく分からなかった」と言われることがたびたびあり、どうにかしなければという想いがあって。ちょうど並行して新社屋の建設も進んでいたので、完成のタイミングに合わせてホームページも作り直したいと考えていました。

そんな課題を感じていた中、ワードにご依頼いただいたのはなぜだったのでしょうか。

ワード社

高橋様

「文章力に長けた会社です」とお聞きし、魅力を感じたのがきっかけです。弊社の社長にも会っていただいたところ、それなら会社案内も一緒に進めようという話になりました。

今回のサイトやパンフレットでは、「つなぐ」というキーワードが印象的です。このコンセプトはどのように決まったのでしょうか?

ワード社

高橋様

「つなぐ」という言葉は、ワードさんからご提案いただいたものです。手書きの文字は担当の方が描いてくださったもので、温かく柔らかい印象になりました。さらに、採用案内では「つむぐ」という言葉にも展開していただいています。

他にも、ワードからのご提案で印象に残った点はありますか?

ワード社

大井様

採用案内の「すごいぞタック!5つの魅力」というコンテンツです。自社の強みを客観的な言葉で表現するのは難しいのですが、第三者の視点から端的に表していただき、採用のターゲットである若い方にも伝わりやすくなりました。

デザインについてはいかがでしょうか。

ワード社

高橋様

全体的に、伝えることはしっかり伝えつつも派手過ぎない、品のあるデザインだと思います。今回一新したロゴマークとも相性がいいですね。採用案内は細かい部分にイラストを使うなど、若い方が見てワクワクするようなデザインになりました。

実際にトンネル内で撮影したお写真も、迫力があって素敵ですよね。

ワード社

高橋様

写真一つでコーポレートイメージができあがったように感じています。また、人の写真がとても良くて、みんな笑顔で写っているんです。製造業の堅いイメージではなく、人の温度感が伝わるようになったと思います。

全社員がアイデアを出し合い、制作に参加

制作はどのように進めていったのですか?

ワード社

高橋様

全社員が意見を出し合い、それを私たちが集約してワードさんにお伝えしました。もともと「一部ではなく全体でやろう」という社風があるので、社員も積極的に参加してくれましたね。

全社員となると、意見をまとめるのが大変だったのではないでしょうか。

ワード社

高橋様

はい。時には一度決まったことを考え直すこともありましたが、そんな時でもワードさんは辛抱強く対応してくれました。

打ち合わせはどのような形で行っていたのでしょうか。

ワード社

大井様

毎日のようにチャットツールでやりとりしながら、必要に応じて対面で打ち合わせをさせていただいていました。チャットだとデータの受け渡しがしやすいですし、対面だからこそ出てくる意見もあるので、オンライン・オフラインを使い分けて進められたのがよかったです。

高橋様

打ち合わせは何回したか数えきれないくらいです(笑)。新社屋のオープニングセレモニーに間に合わせる必要があったので、終盤はかなりタイトなスケジュールでしたが、柔軟に対応していただきました。

思いを整理し、スマートに形にしてくれる安心感

完成後、社内外の反応はいかがでしたか?

ワード社

高橋様

まず、ホームページを見た応募者から「とても素敵でした」「詳細が分かりました」という声をいただくようになりました。

それは大きな変化ですね。社員の皆さんの反応はいかがですか?

ワード社

高橋様

社員みんなで制作に参加した分、喜びが大きかったようです。特に、写真に登場している社員がとても喜んでいて、家族にも見せているそうです。社長は「当社のバイブルだ」と言っていますよ。

うれしいお言葉をありがとうございます。制作物は営業ツールとしても活用されていると思いますが、そういったシーンではいかがでしょうか。

ワード社

大井様

以前はお客様からのお問い合わせに対して、こちらから資料等をお送りしていたのですが、お客様側でスムーズに情報を取得できるようになったので、商談成立までの工程がスマートになったのではないかと思います。

制作を振り返っての感想をお聞かせください。

ワード社

大井様

ホームページやパンフレットは外に向けて発信するものですが、同時に社内に向けても意味があるものだと思っています。自分たちが何をしている会社なのか、どう見られたいのかを整理する良い機会になりました。

ワードに依頼して良かったと感じる点を教えてください。

ワード社

大井様

こちらの要望を的確に捉えて、言葉に置き換えていく過程がとてもスマートでした。難しい内容や整っていない文章を簡潔に表現することは、日頃から訓練していないとできないことだと思います。

高橋様

最初に伺った「文章力に長けた会社」という言葉に嘘はなかったですね。

ありがとうございます。それでは最後に、これからホームページや会社案内の制作を考えている企業へ向けて、メッセージをお願いします。

ワード社

大井様

考えていることを、とにかく全部吐き出して伝えれば、ワードさんはうまく整理したうえで作ってくれます。楽しみながら制作を進めれば、きっと良いものになると思います。

本日は貴重なお話をありがとうございました!

ワード社

本インタビューは、第三者のライターが取材を行い、当社にて編集を行いました。掲載にあたっては、クライアント様の確認を経たうえで公開しております。

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