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心に残るホームページは何が違う? デザインで会社の事業コンセプトを伝えよう。

こんにちは。ワード社のブログ担当、ヤッチです。

最近、私たちが制作するホームページのデザインを褒めていただくことが多くなりました。

閲覧者に分かりやすく伝わるホームページを目指していくと、自然とデザイン実績も美しく整ったものが増えていったのかもしれませんね。

では、分かりやすく伝わるデザインってどういうものなのでしょう。具体的にデザインがどのようになったら分かりやすいのでしょうか。

今回は、そんなお話をしてみたいと思います。

まず、世に多くあるホームページのデザインはデザイナーの感性のみによって制作されると勘違いされている方も多いかもしれません。

実は、デザインは一定のセオリー、ルールの上で成り立っています

例えば、下の二枚の名刺を見てください。

これは私がワードソフトを用いて即席で作ったものですが、AとBのどちらが見やすいでしょうか。

(A)

 

(B)

当然、(A)ですよね。では、なぜ(A)の方が見やすいのか分かるでしょうか。

(A)は文字の左面が揃っていて読み慣れたレイアウト

そして文字の大きさや余白によって各要素にきちんと優先順位が付けられています

一方、(B)は思い付きで並べたような雑然としたイメージになってしまっていますね。

これでは閲覧者が目でどの要素を追っていいのか迷ってしまいます。

デザインはいくつものルールが細かく決まっています。今回は簡単な説明にするために名刺を例にしていますが、ホームページも同じです。

作り手がルールをきちんと理解できていないと美しいデザインは成立しません。

では、次のデザイン(C)を見てください。

先ほどの(A)は実際によくある名刺のレイアウトですが、(C)は弊社のデザイナーと弊社社長のディレクションによって制作された名刺です。

(C)

(A)と(C)の違いは何でしょう。

余白を大きくとる。色数をなくす。これら信頼感の演出の仕方は(A)も(C)も同じです。

(C)は、弊社の得意領域である日本語での文章制作を連想させるために、縦型レイアウトにし、原稿用紙のマス目をモチーフに使用しています。

会社の事業コンセプトをデザインに落とし込むことによって弊社にふさわしい名刺が完成しました。

デザインによって会社の立ち位置や特徴を伝えているのです。これが、私たちの考える伝わるデザインです。

こういった企画、切り口は編集者(ディレクター)がお客様からヒアリングを行った上で検討し、デザイナーはデザインのルールに沿って味付けをしながらカタチに落とし込んで行きます。

ホームページデザインの場合はもっと細かいですが、基本の構造は同じです。

私たちはこのように編集者とデザイナーが協力してひとつのデザインを制作していくので、エッジの効いたデザインが作りやすいのです。

いかがだったでしょうか。

ホームページを制作する際にまず気にかけないといけないのが、会社の特徴や強みをどのようにデザインに落とし込んで、閲覧者にいかに分かりやすく伝えるかということです。

私たちはきちんとヒアリングを行った上で、最適な提案をさせていただきます。

もし自社の強みを見つける段階で悩んでいる場合であっても、お気軽にご相談くださいね。

 

本記事でご紹介したサイト事例のうち、弊社が制作したサイトには「制作:株式会社ワード」と明記しています。あわせて、デザイン性に優れ、企業価値の向上に寄与している参考事例として、弊社の制作実績ではないサイトも掲載しています。掲載の取り下げをご希望の場合は、お手数ですが弊社までご連絡ください。確認のうえ、速やかに削除いたします。