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【建設業】かっこいいホームページ6選。公共性や信頼感が伝わるデザイン事例

建設業 かっこいいホームページ 事例

公共建築物や社会インフラを支える建設業のコーポレートサイトに求められるのは、誠実さや信頼感です。

ファーストビューで目を引くデザインであることはもちろん、色・フォント・余白などの「タイポグラフィ」を丁寧に設計することで、上質な印象を作れます。

本記事では、余白と文字のバランスが秀逸で、信頼感のある世界観を表現しているサイトをピックアップしました。

株式会社松下組(熊本県)

株式会社松下組

引用元:株式会社松下組

ファーストビューでは、建設現場で働く社員の姿がダイナミックに映し出され、思わず目を引きます。左端に配置されたキャッチコピー「WORK IN LIFE 5年後、なにしてる?」という問いかけには強い印象のフォントを使い、サイトのテーマを一瞬で伝えています。

スクロールすると、雰囲気は一転。イラストを用いた軽やかな表現に切り替わり、「仕事と暮らしの未来地図」「松下組の人生ゲーム」などユニークなコンテンツが登場します。

コーポレートサイトでありながら採用サイトの役割も担っており、人を大切にする姿勢が伝わる構成です。

西野建設工業株式会社(大阪府)

西野建設工業株式会社

引用元:西野建設工業株式会社

ファーストビューは「地域の未来を作りたい。」というメッセージを軸に、余白をしっかり取った構成です。

キャッチやボタンなど、必ず目を留めてほしい文字を縦書きすることで、視認性を高めています。

スクロール後は、News・事業内容・採用情報・施工事例へと導線が整理され、情報が詰まりすぎていないのもポイント。

株式会社山田組(北海道)

株式会社山田組

引用元:株式会社山田組

ファーストビューは、大きなビジュアルに短いコピーを重ねる構成。情報量をあえて絞り、第一印象のインパクトを高めています。

スクロール後は、コピー周りやセクションの区切りに余白を大きく取り、写真と文字のコントラストが際立つ設計が特徴です。

施工実績や現場社員の写真が多く使われ、暮らしを支える公共事業に真摯に向き合う姿勢が、視覚的にも内容面からも伝わります。

株式会社どき(東京都)

株式会社どき

引用元:株式会社どき

東京湾をはじめ、海上・河川土木工事に携わる企業のコーポレートサイト。

海をイメージしたブルーを基調に、白い余白とブルーのグラデーションを効果的に活用。背景にはカモメや船のモチーフをあしらい、親しみやすさも演出しています。

現場で作業を行う社員も随所に登場し、請負工事の範囲や施工事例へスムーズに到達できる導線設計も特長です。

株式会社タック(岡山県)

株式会社タック

引用元:株式会社タック(当社制作:株式会社ワード)

シールドトンネル工事に必要な材料・設備の開発や、コンサルティング業務を手掛ける企業のコーポレートサイトです。

ファーストビューには、実際のトンネル工事現場や工場で撮影した写真を使用。落ち着いたトーンで誠実さを演出しつつ、ドラマチックな印象に仕上げています。

キャッチコピーの「つなぐ」を白抜きで浮かび上がらせ、温かみのある手書き風フォントを採用している点も印象的。同社の技術がインフラを支え、人と社会、そして未来を「つなぐ」存在であることが伝わります。

コンテンツ間の余白も十分に確保されており、強調したい見出しは縦書きにするなど、情報のメリハリがきいた、すっきりと読みやすいデザインです。

株式会社山陽設計(岡山県)

株式会社山陽設計

引用元:株式会社山陽設計(当社制作:株式会社ワード)

学校や病院など公共建築物の設計を手掛ける企業のコーポレートサイト。採用サイトへは、トップページ右上のボタンから遷移できます。

ファーストビューの画像切り替えはゆったりとしたテンポで、施工事例を落ち着いて閲覧できるのがポイント。

同社ロゴをフレームに見立てて写真を配置するなど、独自性の高いデザインも印象に残ります。余白を生かしたすっきりした構成によって、誠実で信頼できる企業イメージを丁寧に表現したサイトです。

まとめ

建設業のコーポレートサイトでは、実績の訴求だけでなく、誠実さや信頼感をどう伝えるかが重要です。

今回紹介したサイトは、いずれもファーストビューで視線をつかみつつ、文字量を抑えたタイポグラフィと余白設計で上質な印象をつくっています。

弊社では、写真・コピー・余白のバランスを整え、企業の姿勢や価値観がより明確に届くサイトづくりを行っています。ぜひ他の制作実績もご覧ください。